臨床心理士指定大学院受験のための通信指導講座では,基礎心理学・臨床心理学,心理論文,基礎英語・心理英語,心理統計学,研究計画,その他心理学専門科目(社会心理学,教育心理学,発達心理学,認知心理学など)の指導を行っています。受講可能な講座については,講座案内をご覧下さい
添削指導は経験豊かな講師陣が行っています。通信添削の見本や通信指導のプロセスについては下記リンク先をご覧下さい。
通学の講座と異なり,通信講座は完全にオーダーメイドです。受講生からの希望や,受講生の学力,志望校に応じて課題をお送りしますので,一人一人に最適な問題をお送りすることができます。また,一度決めた課題をそのままお送りし続けるのではなく,添削課題の状況を見て,常に受講生のレベルにあった課題を送付するように心がけています。また,過去問題の添削なども行っております。
一人で勉強しているとモチベーションが下がったり,不安になることが多々あります。しかし,日本編入学院の通信講座では質問書や電話を通して密接なコミュニケーションがとれますので,そのような心配はありません。
通信指導は通学指導ほど効果がないように考えられがちですが,日本編入学院ではそのようなことはありません。受講生の長所,弱点をしっかりと把握し,受講生の方に必要な課題を随時選択していますので,通学の講座よりも通信の講座の方が合格にとって必要な知識を効率的に身につけることができます
一般的に臨床心理士指定大学院の入試では,受験科目に英語が含まれています。臨床心理士指定大学院の入試では特に英語で差がつきやすいため,合格するためには十分な英語力を身につける必要があります。日本編入学院通信指導コースでは,かなり丁寧に細かい所まで添削しますので,通信でも十分に英語力を身につけることができます。また,全文和訳などの分量が多い課題に関しては,通学よりもむしろマンツーマンである通信の方が丁寧に見ることができます。
臨床心理士指定大学院受験予備校は,東京,大阪,京都に集中しているため,それ以外の地域にお住まい方が予備校に通うの困難です。しかし,日本編入学院通信講座を利用すれば,日本全国どこでも,また海外であっても,臨床心理士指定大学院の受験対策をすることが可能です。実際,海外にお住まいの方で日本編入学院の通信講座を利用している受講生の方がいらっしゃいます。
日本編入学院では,通学講座と通信講座とを併用することが可能です。英語の文法や通学で学習し,心理英語の全文和訳は通信で受講するといったことが可能です。
当然のことですが,やる気の高まっている時に受験勉強を始めるのが最も効果的です。しかし,4月から開講,月の初めから開講といったシステムでは,受験勉強を開始する前にモチベーションが低下してしまう可能性があります。日本編入学院の通信講座はいつでも(月の途中からでも)始められますので,最もモチベーションが高まっている時期に受験勉強を開始することが可能です。
日本編入学院は23年前,日本で初めて大学院・大学編入・社会人入試の本格的なゼミ形式の受験指導をスタートさせました(このとき,同時に通信指導も始めました)。以来,この分野のパイオニアとして,数多くの受験生の指導にあたり,合格に導いてきました。(累積合格者5000名超!)その間に蓄積した指導ノウハウ、情報、経験は膨大なものがあります。23年の信頼と実績、それが私たちの誇りです。
臨床心理士指定大学院の受験をご希望の方は下記リンクよりご連絡ください。
無料カウンセリング(受験相談)を行っております。
お問い合わせは、日本編入学院
東京校 TEL.03-5464-8815 E-Mail:honkou@hennyu-japan.com
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